伊勢の園本店の歴史
伊勢の園本店の簡単な経歴です。
伊勢の園本店は私 丸山英勇の祖父の祖父にあたる丸山 芳太郎が創業したお茶屋さんです。

創業は祖父いわく「文久元年」(江戸末期)といっていますが少々怪しい部分もあります...(祖父は大風呂敷を広げるのがうまかったので...笑)。 松本市では、最も古いお茶屋さんではないかというのが私の推論です。

伊勢の園本店の名前は、初代の芳太郎氏がお茶の修行を終えて松本へ帰京する折り、伊勢神宮(三重県)を回り、開業の報告をする時に頂いた名前だと聞いています。

ですが、ご多分にもれず、伊勢の園本店も請け判(保証人)が原因で祖父が10歳の頃に松本の中心にあった店舗他母屋を取られてしまいます。 祖父は丁稚として様々な仕事を経験して、最後には伊勢の園本店を復活させます。

戦時中は祖母が細々と続けていた仕事を、戦後に祖父と父が本業として力を入れ、現在に至っています。 私で5代目になるお茶屋さんです。

   こだわり
伊勢の園本店が取り扱う際にもっとも気をつけるのが「品質」です。

メーカーさんにもよく言うのですが、「多少高くなっても良いから、品質の良いものを提供して欲しい。一度でも品質を落としたものをお客様に差し上げた場合、信用がまったくなくなってしまう」と。

お茶にしても、海苔にしても、Give&Giveにしても、百年茶にしても絶対に裏切られない商品であると自信をもって販売をしています。どの商品も扱うにはなんらかの理由があります。

美味しい事、安くて品質が良い事、Give&Giveの様に自分で使ってあまりにも良かった事などの理由が背景には潜んでいるのです。

多種多様な商品を何でも取り扱う「雑貨屋さん」ではなくて、老舗の意地もあって「絶対にまげられない品質」を大切にして商品を扱っていますしこれからもこの姿勢は貫きたいです。