伊勢の園本店の簡単な経歴です。
伊勢の園本店は私 丸山英勇の祖父の祖父にあたる丸山 芳太郎が創業したお茶屋さんです。
創業は祖父いわく「文久元年」(江戸末期)といっていますが少々怪しい部分もあります...(祖父は大風呂敷を広げるのがうまかったので...笑)。
松本市では、最も古いお茶屋さんではないかというのが私の推論です。
伊勢の園本店の名前は、初代の芳太郎氏がお茶の修行を終えて松本へ帰京する折り、伊勢神宮(三重県)を回り、開業の報告をする時に頂いた名前だと聞いています。
ですが、ご多分にもれず、伊勢の園本店も請け判(保証人)が原因で祖父が10歳の頃に松本の中心にあった店舗他母屋を取られてしまいます。
祖父は丁稚として様々な仕事を経験して、最後には伊勢の園本店を復活させます。
戦時中は祖母が細々と続けていた仕事を、戦後に祖父と父が本業として力を入れ、現在に至っています。
私で5代目になるお茶屋さんです。 |