■所在地:長野県松本市出川1丁目11-32
■設計:アルファ設計株式会社(下諏訪町東赤砂4644-2 Nビル)
■施工:株式会社大和土木建築(長野県岡谷市赤羽3-12-25)
■詳細地図:[GIFデータ(60KB)]   [PDFデータ(321KB)]

   11月12-14日   引渡し〜引越し 

 

12日午前中に引渡しを行って、午後から13日まで引越しの作業です。
借りているテナントからすぐの所だったので、車で運べそうなものから動かし始めました。当日の発送分が終わったところでパソコン一式(プリンタからキーボードまで車1台分もありました)を搬入して、ほとんど徹夜で設置。
翌13日には叔父がバンを借りて手伝いに来てくれました。Give&Give保管に使っている冷蔵庫3台や机、カウンターなどなどを搬入。借りていたところよりも全然広い(当たり前...笑)ので、ガシガシ突っ込んでという作業です。

写真は、少し経って什器等が入ってお店らしくなってきたところです。
写真上中央にあるイスとテーブルは前田工房さん(http://www.maedajunichi.com/)が作って下さったものです。小ぶりで座りやすく、テーブルもちょっと洒落てます。ご来店下さった方にお茶を出せるようにします。
右の作り付けの棚は、坂口製作所さんにお願いして作っていただきました。ラフな設計は自分で起こしましたが、ちょっといい感じに仕上がっています。裏側には間接照明が入ったデザインです。
まだ真ん中に平台2つとレジカウンターを設ける予定で、製作をしてもらっている最中です。
下段右はエステルームです。
Give&Giveのエステが受けられるように完全な別室を設けて、気兼ねなくリラックスできる空間を作りました。予約制でお受けしてます。

23日には、竣工パーティー(と言っても、親戚と施工業者さんをお招きしての宴会...)を開いて、お披露目もしました。

   11月10-11日   植栽と完成〜検査 

植栽が入りました。
クリーム色の外壁に植栽がとてもマッチしていて、なかなかのできです。大和土木さんがチョイスしてくれたのですが、とっても素敵です(笑)
11日には地方事務所の内部検査が入りました。
どんな検査なのかなと立ち会ったのですが、どのような建材を使っているかとか、排煙はできているかと言うようなチェックでした。環境ホルモンに影響するような建材が無いかと言うチェックが中心で、使用した建材の写真を見ながら、20分ほどで終わりました。 『☆☆☆☆』(フォースター)という基準があるらしいのですが、このフォースターの建材しか今は使ってはいけないのだそうです。
僕は検査というと、図面どおりに設計されているかどうかや、建築の高さ、すじかいなどがちゃんとできているのかと言うような、いわゆる欠陥住宅対策の検査かなと思っていたので、少し拍子抜けでした...。

   11月4-6日   外壁-3 

クシを入れて完成となりました。
最初の頃の色から比べると、かなり落ち着いてきて良い色に仕上がりました。塗装していた職人さんも「この色、好きなんだよね」と褒めてくださって一安心。 ちょっとお茶屋さんらしくない色合いですが、平屋なので人目を引いてボリューム感もある色にしてもらいました。遠くからでも目立ちます(笑)


内装は、事務所の床には絨毯が引かれて、下には配線ができる構造が完成。事務所の入り口には大工さんが木を回して加工をして下さいました。店内の床も張り始めて、まもなく完成です。

   11月2日   外壁-2 

外壁の下地の吹付けを開始しました。
見たとき“えーっ、こんなに黄色いの?!”と思わず引いてしまいました(笑)
まずは下地を吹き付けてから、もう一度、外壁剤にクシで線を入れる仕上げになってくるのですが、ちょっと不安が...。

   10月30日   花壇と外壁-1とクロス 

店舗前の花壇の設置が始まりました。型枠を起こしてからコンクリートで固めていきます。外壁も基本のボードが張られて、塗装を待つばかりです。 色はちょっと明るい色を指定したのですが、果たしてどうなることか?!
同時に内装のクロス屋さんが仕事をしていました。どうやって貼るのか楽しみでしたが、大きな糊を付けるローラーのような機械で一気につけていました。さすがプロ...あっという間に貼り終わっていました。

   10月27日   軒先の取り付け その5 

瓦屋さんと塗装屋さんが入りました。軒先に瓦を乗せ、軒裏は“ジェットブラック”で塗り始めています。右の写真は塗る前の軒裏です。


瓦屋さんと塗装屋さんが入りました。軒先に瓦を乗せ、軒裏は“ジェットブラック”で塗り始めています。右の写真は塗る前の軒裏です。

   10月26日   軒先の取り付け その4 

軒先の裏が完成しました。
杉板をきちんと貼り付けてくださってとても美しいとしか表現できない仕上がりです。
事務所と店舗の間の丸窓も石膏ボードがはめられて完全に固定されました。自動ドアやサッシの下部にセメントを入れて固定する作業と、店舗の天井作りもはじまっています。

   10月24日   軒先の取り付け その3、キッチン その2 

軒先は裏側の部分を取り付け始めました。
“超仕上加工”とハンコの付いた杉板がきれいに取り付けられています。表面はすべすべのきれいな仕上げになっているので、「塗るのがちょっと勿体ないね」なんて話も。最終的には“ジェットブラック”で仕上げの塗りが入ります。


キッチンの取り付けが完了しました。
取り付けの業者さんは、トーヨーキッチンの業者さんらしいのですが、「こんなにきちんとはまったのは久しぶり」と言っていました。 多くの物件では大工さんが急かされて作業をするため、どうしても仕事が雑になる事が多く、キッチンを取り付けると、最後のところで若干の隙間ができてコーキングで埋めるのだそうです。
今回、取り付けをしたけれど、まったくの狂いもなくまっすぐに取り付けられたので、大工さんの仕事がすごく丁寧だと褒めていました。嬉しいです♪

   10月23日   キッチン その1 

いよいよキッチンの取り付けが始まりました。
展示品を払い下げて(?)もらったので少し安くしてもらったキッチンです。
建物全体の設計もこのキッチンを入れるために、その配置から始まったと言っても過言ではないです(笑)こんなに部材があるものかとびっくり。
その日の夕方にはほとんどが取り付け完了になっていました。(写真中央・右)

   10月22日   軒先の取り付け その2 

軒の柱と梁が取り付けられました。角の処理が難しいらしく、角度を何回も計算しながら慎重に取り付け。基本ができてきたら、それらしくなってきました。

   10月21日   軒先の取り付け その1 
台風が抜けて晴天に恵まれました。大工さんは工場で作った部材を搬入して取り付けにかかっています。軒の部分は角度などが細かいため、何度も打ちあわせや設計図を見ながらの作業で大変そうでした。

   10月19-20日   部材の準備 
台風の接近で雨になっていたのですが、軒を作るために大工さんは工場で作業となりました。
丸窓は朱色に塗ってもらうため、塗りの仕事をしている叔父の工場へ届けることに。仕上がりが楽しみです。

   10月18日   丸窓の完成 

(写真左・中央)事務所から店舗の壁に入れる丸窓が完成しました。坂口製作所さんにお願いをして、作っていただいたのですが、とても丁寧に作ってくださいました。備え付けの棚もお願いしてあるのですが、出来上がりがとても楽しみです。
(写真右)キッチン〜リビングに当たる部分も天井から壁まで下地が出来上がりました。店舗に併設したリビングなのでそれほど広くはないのですが、なぜかキッチンだけは120万ものが付きます(笑)こちらも設置が楽しみです。

   10月16日   外壁着工 
外壁の工事に入りました。建物の四方角には黒のサイディングが貼られます。木目調のボードで、ちょっと和風な雰囲気が出てきました。 台風が近づいているので、もしかすると他の部分については遅れ気味になりそうです。

   10月13日   店舗のガラス 
店舗正面にガラスが入りました。
だんだんと店舗らしくなってきました。

   10月12日   内装の基本 

天井などの基礎を作っていました。
右端写真は店舗側から事務所を見たところです。丸窓を取り付けるため、正方形の穴を急遽作ってくれました。

   10月08日   石膏ボード 
石膏ボードの貼り付け作業中です。
グラスウールを壁の間に挟んで、丁寧に貼り付けていました。

   10月04日   屋根完成 
屋根の残っていた部分も完成。南側のガラスも入って建物らしくなってきました。やっぱりボリュームが出て、縦と横のラインのコントラストがアクセントになってます。
和田社長さんの鶴の一声がなかったら、もっと平凡な屋根だったかなと和田さんに感謝です!

   10月2日   リビングの床 

エステルームからリビングまでの床の基礎となる格子が出来上がりました。
きっちり四角のきれいな格子状で、この間にスタイルフォームと言う発泡スチロールのような断熱材を入れていきます。

   10月1日   屋根貼りほぼ完成 
翌日には、屋根のほとんどが貼り終わり、東西の端の部分だけになりました。
当初の施工とは違うため、ボリューム感も出ましたし、アクセントになる屋根に仕上がりました〜。

   9月30日   屋根貼り 
台風が去ってまだ風が強い中でしたが、晴天になったので、屋根張りをすることになりました。 コンクリート・シートはあらかじめ貼ってあったので、その上にガリバリウム鋼板を張ります。
当初の予定では「横一文字葺き」という良くある方法で、長い鋼板を横一列に並べる方法でした。・・・が、施工をお願いしてる大和土木建築の和田社長さんの鶴の一声で、違う方法に。
頂上から下8割までは縦向きに屋根を張るという方法になりました。(施工名称を忘れました...苦笑)
平屋なので、少しでもボリュームが出るようにという和田社長のご好意で、ワンランク上の施工にして下さいました♪

   9月29日   床 

(左写真)エステルームになるところの床の準備です。
格子状の枕木を組むため、コンクリートにはメスねじをドリルで埋め込みました。土台部分に枠をあてがっているところです。
(右写真)店舗になる部分の壁面の枠を作っています。

   9月27-28日   サッシの枠 

サッシの枠が入りました。サッシはステンカラーというシルバーグレーみたいな色合いです。
正面の部分はまだまだ先みたいですが、裏手などの窓枠には全部の箇所に枠が入っています。

   9月25日   外壁 
外壁に防湿用のシートをボードの上に張りました。あいにくの雨が続いていて、ちょっと仕事がしにくそうです。

   9月22日   軒 
大屋根の裏側に石膏のボードを張りました。
ずっと気になっていたのですが、大工さんがすごく丁寧な仕事なんです。 大工さんが帰ってからそーっと現場に入ったりしてましたが、きちんと片づけをして帰るんです。そして、木材のはぎれが少ない。あまりゴミが出ないんです。 木材がきちんと必要な量だけ取り寄せてあると言うのかもしれないんですけど、夜の現場は整然としてて、まじめな大工さんたちなんだなぁと感じています。

   9月19日   屋根と外壁 

防湿のシートを屋根に張り、外壁の基本となるボートも張り終わって形になってきてます。 サッシの部分や出入り口の部分は開口しているので、なんとなく雰囲気が感じられて面白いです。 今日は工事が休みだったので、内緒で足場に上って屋根も写真を。さすがに屋根に乗るのは怖かったので、足場から一枚(笑)

   9月18日   すじかいなどなど 

屋根の基本部分は完成して、屋根ハリを待つのみになりました。
←すじかいや壁を張るための補助柱を入れる作業をしてます。足場も回りに組まれました(と言っても平屋なのでそれほど大掛かりな足場ではありませんが...笑)

昨日の棟札は父が釘で柱に打ち付けるのは辞めて欲しいと棟梁に頼み込み、特別に入れ物を作ってもらって設置しました。こんなこという施主も私の所ぐらいでしょう。 快く設置して下さったので父も大満足です。大工さん、ありがとうございました!!

   9月17日   上棟 

午後1:30から猿田彦神社様をお呼びして上棟の儀を執り行いました。
本来は、梁に筆で文字を書くのですが、現在は木材の加工が工場なので代わりに棟札に名前などを書きました。 父が書く予定だったのですが、あまりに大きい札だったので急遽、菩提寺の全久院さんへお願いしました。 今朝出来上がってきたのをみてびっくり。落款まで入れて下さって、法前で読経までしてくれたのか香の良い薫がしました。(下写真)

詔を奉じて、メインイベントの棟打ち。「千歳と万歳と〜」という神主さんの発声で、「お〜!」という掛け声で棟に見立てたものを大きな杭打ちで打ちつけます。 父と僕の二人でやりましたが、やや緊張...でも上手くできて一安心です。その後は玉串、参拝をして無事にお納めしました。

大工の方々や施工業者さんなどがいらっしゃって、無事に終わり一安心です。
いよいよ明日は屋根打ち。どんどん形になっていきます。

   9月16日   屋根の基礎 


屋根の設置です。屋根を支える梁に屋根になる板を打ち付けて行きます。
飄々と屋根の上を歩き回る大工さん達のバランス感覚に脱帽...。こうやって見るとすごく間口の広いお店だなぁと感じます。 午前8:30には屋根のひさしなど支える柱の取り付けをしてましたが、午後2:30には屋根の基本となる板をすべて張り終えていました。早い。

   9月15日   柱建て 

いよいよ柱が立ち始めました。クレーンを使って、あれよあれよという間に立方体の箱状に。この上に屋根を支える部分が乗って外形ができあがってきます。
梁や柱は二階部分を後ほど増築しても良いように、太くしっかりしたものを用いました。大工さんに“これからキザミを入れて、二階部分を増築しちゃうか?”なんていわれました(笑)

   9月14日   土台回し 

今日はコンクリートの基礎に土台となる木材を据え付ける作業です。
測量の機械を使いながら、決まった位置に木材(あらかじめカット済み)を設置して行きます。
垂直かつ水平になるように細かい調整をしながらの作業でした。

   9月13日   基礎工事-最終 



実は昨日の日曜日の夕方、鉄筋の作業がまだ若干残っていたために業者の方がいらして作業をしていました。日曜日なのに...。一生懸命に仕事をして下さっているのがとても嬉しかったです。その甲斐あって、予定通りに生コンを入れることができました。

少し天気の心配がありましたが、断熱材を入れた10日からずっと雨が降らずに持ってくれました。しかも今日は超快晴!雲ひとつない日本晴れです。朝から生コンを入れて、基礎の最終工事に入りました。

生コン車2台分が運び込まれていて、ポンプで流し込んでいきます。(左上)
ポンプを操る人は腰にリモコンを付けていて、ポンプの口を抱えながら均等になるように流し込みます。(最上段中央)
また、平らになるようにトンボを掛けていくのですが、最後にトンボを掛けると表面はすごい滑らかに仕上がって行きます。(中段左)
時々測量器を使いながら高さをはかり均等の高さになるように調整をしていました。

あれよあれよという間に面積の半分が完了。ここで生コン車を入れ替えて後半がはじまりました。二台分丁度の量を計算して運んできたのかもしれません。すべてが完了した基礎は真平らに仕上がってました。建物正面から東と西へそれぞれに写真を撮りました。(最下段)
これで基礎の工事は完了です。
←材木資材も運び込まれて、いよいよ建物の外側に着工です!
17日には上棟の予定で計画通りに進んでいます〜。

   9月10〜11日   基礎工事 

埋土をしたら、防湿シートを敷きます。その上に断熱剤のスタイロフォーム(発泡スチロールのような厚さの断熱材)を隙間なく敷き詰めていきます。
そして、立ち上がりの基礎から出ている鉄筋を水平に曲げて、棒状の鉄筋と縛りとめて格子を作ります。こうすることで立ち上がりの基礎と床面を結合させて耐震性を高めます。

   9月9日   基礎工事 

型枠をはずしてから、掘り起こした土を戻して基礎を埋めていきます。

   9月8日   基礎工事 

出来上がった基礎から立ち上がりを作ります。
鉄筋を入れて構造を強固にして固まったら盛り土で埋め、この上に普通の建築の基礎が入るという構造になります。

   9月3日   基礎工事 

基礎を支える基礎(?)になる部分をコンクリートで作ります。
折りしも台風接近で、風が強くなっていました。雨が入らないようにとビニールシートを全面にかぶせて養生させています。

   8月17日   地縄の設置 
建物の外壁にあたる部分に縄を張って、どのような位置に建物が建つのかが分かる地縄を張りました。 写真では見えないですが白い縄で建物の外周が分かります。
境界杭を設置した時点では、130坪と言ってもそれほど広くないかなと感じていましたが、実際に縄を張って概要がつかめてくると、大きさが実感できました。わくわく♪

   8月31日   基礎工事着工 
地縄に合わせて柱や壁を支える基礎の部分をショベルカーで掘り起こして行きます。
深さは1メートルほどで、ここへ基礎のコンクリートが入っていきます。掘り起こすと「かなりでかい!」と感じました。

   8月4日   境界杭の設置と測量 

今回、購入した土地は松本市の区画整理事業地内です。
このため土地にはまだ正式な境界杭がないため測量をして130坪分の土地区画を決定して境界の杭を打ちます。
土地家屋調査技師さんと不動産仲介業者の恩田地建さんと買主の父と私が立ち会って測量をしました。
北側が道路で間口25.25m、奥行き15-18mの台形の土地が確定です。

   6月4日   地鎮祭 

11:00から地鎮祭を執り行いました。快晴の天候に恵まれ、猿田彦神社様をお呼びしての執行です。
土地の売主さんや庄内土地管理組合さんや不動産業者の恩田地建さん、施工業者の大和土木建築さん、設計士のアルファ設計さんをはじめ、関係業者さんが参列してくださいました。 詔をあげ、刈入れの儀、鍬入れの儀、穿ち初めの儀をしてから参拝、挨拶と御神酒で乾杯をしました。