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天然力茶の原料(上記)を五味の原則にあてはめたものが右図です。

「五味の原則」とは、東洋医学に端を発する考え方で、 古来より、食べ物の味と体の臓器への効果(いわゆる食効)が研究されていました。

この考え方は、酸・苦・甘・辛・鹹という五つの味が基本になります。
(さん)は「すっぱい」という酸味です。この酸味は、肝臓や胆嚢といった臓器の活動に影響を及ぼします。

(く)は「にがい」という苦味です。この苦味は、小腸や血脈などの活動に影響を与えます。

(かん)は「あまい」という甘味です。この甘味は、胃や脾臓などの保護になります。

(しん)は「からい」という辛味です。この辛味は、大腸や肺などに影響を与えます。

(かん)は「しょっぱい」という鹹味です。この鹹味は、腎臓の活動に影響を及ぼします。

この味同志は、相関関係が成り立っていて、内側の点線は相克、外側の実線は相乗の関係です。相克とは「消しあう」と言った意味合いで、相反する関係になっています。

この関係は、今の食生活にも表れています。 例えば、おしるこ(甘)に一つまみのお塩(鹹)を入れるとか、カレーライス(辛)にラッキョウ漬(酸)を添えるなどの食べあわせなどは、この考えから由来しているのです。

天然力茶に33種類もの原料が配合されている理由は、相乗効果(図の実線)のみがあらわれ、相克関係(点線)が出ないように薬剤師が常駐する工場で作られています。


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